ビジネス文書検定3級 表記技能 練習問題 第3問: 次は、副詞の送り仮名の付け方である。内閣告示「送り仮名の付け方」に照らして不適当と思われるものを一つ選びなさい。
問題 3 / 13あと 1 問で 30% の位置
初級表記技能難易度目安 約 74%
次は、副詞の送り仮名の付け方である。内閣告示「送り仮名の付け方」に照らして不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 必らず
肢1が不適当です。「必ず」は内閣告示「送り仮名の付け方」の通則5 (副詞・連体詞・接続詞は最後の音節を送る) の本則の例として挙げられている語で、「必らず」とは送りません。肢2・肢3・肢4・肢5の「少し」「再び」「全く」「最も」も同じ通則5の本則の例で、いずれも最後の音節だけを送ります。通則5には「明くる」「大いに」「直ちに」「並びに」「若しくは」のように最後の音節以外も送る例外や、「又」のように送り仮名を付けない例外があります。送り仮名の基本は活用のある語の活用語尾を送ること (通則1) で、副詞などは活用しないため通則5で別に定められています。
関連キーワード: 送り仮名・通則5・副詞・必ず・内閣告示
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