防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理に係る消防計画 練習問題 第10問: 防火対象物点検(専門の資格者による点検と報告)が義務づけられた建物の、防火管理維持台帳について、正しいものはどれか。
防火管理に係る消防計画
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第10問
防火対象物点検(専門の資格者による点検と報告)が義務づけられた建物の、防火管理維持台帳について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 消防計画の届出書類や点検の報告書の写しを綴り、点検結果を記録して保存する。
「消防計画の届出書類や点検の報告書の写しを綴り、点検結果を記録して保存する」が正しいです。消防法施行規則第4条の2の4第2項は、防火対象物点検の対象となる建物の管理について権原を有する者は、点検の結果を防火管理維持台帳に記録して保存しなければならないとし、台帳には甲種防火管理再講習の修了証の写し、消防計画などの届出に係る書類の写し、点検の報告書の写しなどを綴るとしています(同項第1号・第1号の2・第2号)。
台帳は保存するもので、毎年提出するものではありません(点検の結果の報告は台帳の提出とは別です)。記録と保存の義務を負うのは権原者で、防火管理者ではありません。
再講習の修了証の写しは同項第1号で綴るものとされているので、綴らないとする肢も誤りです。防火管理維持台帳は、権原者が届出書類や報告書の写しを綴って点検の結果を記録し、建物の側で保存するもので、消防署に出すものではありません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第4条の2の4第2項・消防法第8条の2の2第1項
関連キーワード: 防火管理維持台帳・防火対象物点検・管理権原者
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