防火管理講習(甲種・乙種)効果測定 防火管理の意義及び制度 練習問題 第5問: ある物品販売店舗(別表第一(四)項)は、従業者が20人で、主として客が使う部分として、売場が480平方メートル、客用の休憩所が36平方メートルある。消防法施行規
防火管理の意義及び制度
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第5問
ある物品販売店舗(別表第一(四)項)は、従業者が20人で、主として客が使う部分として、売場が480平方メートル、客用の休憩所が36平方メートルある。消防法施行規則の算定方法による収容人員として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 152人
物品販売店舗(消防法施行令別表第一(四)項)の収容人員は、消防法施行規則第1条の3第1項の表により、従業者の数に、主として従業者以外の者が使う部分のうち飲食又は休憩の部分は床面積を3平方メートルで、その他の部分は床面積を4平方メートルで割った数を足して求めます。この店舗では、20人+36÷3=12人+480÷4=120人で、152人です。
189人は、休憩所を4平方メートル(9人)、売場を3平方メートル(160人)で割り、割る面積を入れ替えた値です。132人は、従業者20人を数えずに客の分だけを足した値です。
149人は、売場と休憩所を合わせた516平方メートルを4平方メートルで割った129人に従業者を足した値で、休憩の部分を分けていません。飲食・休憩の部分は3平方メートル、売場は4平方メートルと、割る面積の違いを押さえましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第1条の3
関連キーワード: 収容人員・物品販売店舗・算定方法・床面積
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