日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第52問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 期中に金庫の現金を数えたところ、実際有高が帳簿残高より3,000円多かった。原因はまだ分かっていない。
仕訳問題
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第52問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 期中に金庫の現金を数えたところ、実際有高が帳簿残高より3,000円多かった。原因はまだ分かっていない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. (借) 現金 3,000 / (貸) 現金過不足 3,000
期中に現金の実際有高と帳簿残高の差が見つかったときは、帳簿の現金を実際有高に合わせ、相手の勘定は原因が分かるまで現金過不足で一時的に処理する。本問は実際有高が3,000円多いので、借方に現金、貸方に現金過不足を記入する。
借方を現金過不足とする仕訳は、実際有高が少ない場合の形である。雑益に振り替えるのは決算になっても原因が分からなかった場合であり、期中に見つけた時点で雑益とするのは誤り。
仮受金は内容の分からない入金を受けたときの勘定、従業員預り金は従業員から預かったお金の勘定であり、実際有高と帳簿残高の差額には使わない。
関連キーワード: 現金過不足・実際有高・帳簿残高・雑益
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