日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第7問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 先に仕入れた商品の一部30,000円分について品質不良のため仕入先へ返品した。代金は買掛金から差し引くこととした。
仕訳問題
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第7問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 先に仕入れた商品の一部30,000円分について品質不良のため仕入先へ返品した。代金は買掛金から差し引くこととした。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (借) 買掛金 30,000 / (貸) 仕入 30,000
仕入れた商品を返品することは、仕入の取り消しです。仕入(費用)を減少させるため貸方に「仕入」を計上し、同時に買掛金(負債)も減少するため借方に「買掛金」を計上します。
「(借) 仕入 / (貸) 買掛金」は仕入時の仕訳であり、返品の仕訳では借方と貸方が逆になります。「(借) 売上 / (貸) 買掛金」は売上取引に関係する勘定科目であり、仕入返品には使いません。
「(借) 買掛金 / (貸) 売上」も売上勘定が含まれており、仕入返品の仕訳としては誤りです。仕入れた商品の返品は仕入の取り消しなので、仕入時と逆に借方に買掛金、貸方に仕入を記入し、売上勘定は使いません。
関連キーワード: 仕入戻し・買掛金・返品・仕入
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