二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第39問: フロート式の水位検出器の点検と整備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
フロート式の水位検出器の点検と整備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. マグネットを用いたもので、マグネットの磁力が十分か、割れがないかを点検する目安は、5年に1回程度である。
マグネットを用いたフロート式では、マグネットの磁力の強さが十分か、割れなどがないかを1年に1回程度点検して整備するので、目安を5年に1回程度とした肢1が誤り。分解したときは、フロートを上下させて、マグネットの接点が正常に作動するか、機械的に滑らかに動くかを確かめる(肢2)。マイクロスイッチは、テスターで端子間の抵抗を測り、閉じて導通しているときはゼロ、開いているときは無限大を示すのが正常である(肢3)。継電室のカバーを外し、ベローズの破損による水漏れや、ごみ・湿気による接点や配線の汚損・腐食を点検する(肢4)。器体の取付けが水平・垂直からずれていると低水位事故の原因になるので、整備後は正しい位置にあることを確かめる(肢5)。
関連キーワード: フロート式・マグネット・マイクロスイッチ・水位検出器・ベローズ
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