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二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第31問: プライミング(水気立ち)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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プライミング(水気立ち)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 急なプライミングで水面が高く見えると、自動の給水が減らされて、水位が下がりすぎることがある。

正解は3。プライミングは、蒸気の取出しが急に増えるなどしてドラムの水面が激しく揺れ、水滴が蒸気に混じって外へ持ち出される現象である。これが急に起こると水面が高く見え、水位制御装置がそれに合わせて給水を減らすため、本当の水位はかえって下がり、低水位の事故につながることがある。1:起こりやすいのは高水位のときである。2:蒸気の取出しが急に増えたときや、主蒸気弁を急に開いたときに起こりやすい。4は泡立ち(フォーミング、ホーミング)の説明で、プライミングとは別である。5:燃焼量を下げ、主蒸気弁を絞って蒸気の取出しを抑え、水位を安定させる。

関連キーワード: プライミング・水位制御・低水位・ホーミング・主蒸気弁

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