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二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第30問: ボイラーの低水位(水位不足)発生時の対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 30 / 40あと 2 問で 80% に到達
中級ボイラーの取扱い難易度目安 66%

ボイラーの低水位(水位不足)発生時の対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 低水位を発見した場合はまず燃焼を停止し、ボイラーの損傷状態を確認してから適切な処置をとる

低水位を発見した場合はまず燃焼を停止(バーナーを止める)し、ボイラーが過熱されていないか・伝熱面の損傷はないか等を確認してから適切な処置をとります(選択肢3が正しい)。「直ちに大量の給水を行って水位を急速に回復させる」は誤りで、過熱した伝熱面に急冷水を注入すると熱衝撃で管の損傷・破裂が起きる危険があります(選択肢1は誤り)。「圧力が正常であれば給水のみで対応して運転を継続してよい」は誤りで、低水位は過熱・損傷の危険があるため運転継続は危険です(選択肢2は誤り)。「手動で給水弁を全開にして一気に給水する」は過熱状態への急速給水となり熱衝撃を引き起こします(選択肢4は誤り)。安全弁は蒸気を逃がす装置であり、給水機能はありません(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 低水位対応・燃焼停止優先・過熱危険・急冷水禁止・熱衝撃

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