二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第26問: 休止中のボイラーを満水保存または乾燥保存するときの管理の目安と方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 50%
休止中のボイラーを満水保存または乾燥保存するときの管理の目安と方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 満水保存の間に、保存水のpHや薬剤の濃度を測る頻度は、月に1〜2回程度が目安とされている。
正解は4。満水保存では、保存剤を所定の濃度に保つため、月に1〜2回程度、保存水のpHや鉄分、薬剤の濃度を測り、下がっていれば補う。1:満水保存は休止期間がおおむね3か月程度以内の場合や、緊急時に備えて待機させる場合に用い、凍結のおそれがあるときは採らない。長期の休止には乾燥保存を用いる。2:吸湿剤は、密閉した後1〜2週間ごとを目安に点検し、必要に応じて取り替える。3:乾燥保存では、水を排出して内外面を清掃した後、少量の燃料を燃やして内部を完全に乾かし、吸湿剤を置いて密閉する。5:燃焼側や煙道は湿気を帯びやすく、すすや灰が残ると腐食の原因になるので、休止に入るときに除去して乾燥させ、防錆油などを塗る。
関連キーワード: 満水保存・乾燥保存・吸湿剤・保存水・燃焼側
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