二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第7問: ボイラーから蒸気を送り始める(送気を始める)ときの、主蒸気管と主蒸気弁の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
ボイラーから蒸気を送り始める(送気を始める)ときの、主蒸気管と主蒸気弁の扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 主蒸気弁は、暖管を終えてから開いていき、全開の位置まで回した後で、ハンドルを少し戻した位置にしておく
正しいのは5。主蒸気弁は徐々に開いて全開にしたら、ハンドルを少し戻しておく。全開の位置のまま弁が熱で固着し、次に動かせなくなるのを防ぐためである。1は誤りで、バイパス弁があるときは、先にバイパス弁を開いて蒸気を送り、主蒸気管を暖めてから主蒸気弁を開く。2は誤りで、蒸気トラップがあるときはバイパス弁を開け、ドレンを十分に出す。3は誤りで、主蒸気管のドレン弁は全開にして管内のドレンを抜く。ドレンが残ると、蒸気に押された水の塊が管に打ち当たるウォータハンマの原因になる。4は誤りで、使用中の蒸気だめにつながっているときは、蒸気だめ側の止め弁を少し開いて主蒸気管へ逆に送る方法で暖管できる。
関連キーワード: 送気・主蒸気弁・暖管・バイパス弁・ドレン弁
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