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二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第7問: ボイラーへの送気(蒸気の供給開始)の手順に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 7 / 68あと 7 問で 20% に到達
初級ボイラーの取扱い

ボイラーへの送気(蒸気の供給開始)の手順に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 主蒸気弁を開く前に蒸気管のドレン(凝縮水)を抜き、主蒸気弁をゆっくりと開いて送気する

送気開始時は、まず蒸気管に接続されたドレン弁を開いて凝縮水(ドレン)を排出し、その後主蒸気弁をゆっくり(徐々に)開いて送気します。急激に全開にすると蒸気管内のドレンが高速の蒸気流に運ばれて管や弁に衝撃を与えるウォーターハンマー(水撃)が発生する危険があります(選択肢5が正しい)。「主蒸気弁を一気に全開にする」はウォーターハンマーの危険があり誤りです(選択肢1は誤り)。送気開始時の水位は安全運転範囲(最低水位以上)であることが必要ですが、最高水位まで達している必要はなく、「最高水位まで達していることが必要」という記述は誤りです(選択肢2は誤り)。「ドレンを残したまま主蒸気弁を全開にしてもウォーターハンマーは起きない」は誤りです(選択肢3は誤り)。主蒸気弁の開放はボイラー水が冷えた常温状態ではなく、適切な蒸気圧力がある状態で行います(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 送気操作・主蒸気弁・ドレン抜き・ウォーターハンマー・水撃防止

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