二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第5問: ガスだきボイラーで、点火棒を用いて手動で着火させる場合や、着火がうまくいかない場合の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
ガスだきボイラーで、点火棒を用いて手動で着火させる場合や、着火がうまくいかない場合の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 点火用の火種は、燃料ガスに確実に着火させるため、火力の大きいものを用いる
正しいのは5。ガスは爆発の危険が大きいので、点火用の火種は火力の大きなものを用い、確実に着火させる。1は誤りで、バーナーが2基以上あるときは1基目の燃焼が安定してから2基目に点火するが、そのときも点火用の火種を使い、他のバーナーの火炎や炉壁の熱で点火してはならない。2は誤りで、点火棒の火種はバーナー先端のやや前方の下側に置く。3は誤りで、着火後に燃焼が不安定なときは、直ちに燃料の供給を止める。4は誤りで、自動制御のボイラーで着火しないときは運転を止めて原因を調べ、直してから再起動する。原因を残したまま手動に切り替えて点火することは危険で、行ってはならない。
関連キーワード: ガスだきボイラー・点火棒・火種・燃料弁・自動制御
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