二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第2問: ボイラーの点火前に、水面計とその連絡管及び水位を点検するときの扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 76%
ボイラーの点火前に、水面計とその連絡管及び水位を点検するときの扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 水面計の蒸気コックと水コックは、ハンドルが管軸に対して直角の向きになっているときが、開いた状態である
正しいのは1。水面計のコックは一般のコックと異なり、ハンドルが管軸と直角の向き(運転中は下向き)のときに開となる。2は誤りで、圧力がなければボイラー水を吹き出せないので機能試験はできない。残圧がないときは、たき始めて圧力が上がり始めたときに行う。3は誤りで、常用水位は通常、水面計のほぼ中央の高さである。4は誤りで、水側連絡管は途中にスラッジがたまりやすいので、水柱管に向かって下がる勾配の配管は避ける。5は誤りで、二組の水位が違うときはどちらかの水面計の異常が考えられ、原因が分かるまではどちらの水位も信頼できない。機能試験などで正しい水位を確かめる。
関連キーワード: 水面計・機能試験・常用水位・水柱管・水側連絡管
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