一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第68問: 吹出し管に吹出し弁が2個直列に取り付けられているボイラーで、ボイラーに近い側の弁を第一吹出し弁、遠い側の弁を第二吹出し弁とする。吹出しを行うときの弁の操作として
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中級推定正答率 約 51%
吹出し管に吹出し弁が2個直列に取り付けられているボイラーで、ボイラーに近い側の弁を第一吹出し弁、遠い側の弁を第二吹出し弁とする。吹出しを行うときの弁の操作として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 開くときは第一吹出し弁を先に開き、閉じるときは第二吹出し弁を先に閉じ、吹出し量は第二吹出し弁で調節する。
吹出し弁を2個直列に設けるときは、ボイラーに近い側(第一吹出し弁)に急開弁を、遠い側(第二吹出し弁)に漸開弁を取り付ける。吹出しを始めるときは、第一吹出し弁(急開弁)を先に全開にし、次に第二吹出し弁(漸開弁)を徐々に開いて吹出し量を調節する。終えるときは逆に、第二吹出し弁を先に閉じてから第一吹出し弁を閉じる。こうすると流れを絞る役目は常に漸開弁が受け持ち、急開弁は全開か全閉の状態で使われるので、絞られた速い流れで急開弁の弁座が傷むのを防げる。開く順・閉じる順・調節に使う弁の三つがすべてこのとおりなのは5で、1〜4はいずれかが逆になっている。
関連キーワード: 吹出し弁・急開弁・漸開弁・吹出し量
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