一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第62問: 送気始めの主蒸気管の暖管と、蒸気配管で起こるウォーターハンマに関する記述として、誤っているものはどれか。
この科目 –/87 解いた
初級推定正答率 約 84%
送気始めの主蒸気管の暖管と、蒸気配管で起こるウォーターハンマに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 主蒸気弁にバイパス弁があるときは、ドレンの多い暖管の初めは主蒸気弁の操作で行い、管が温まってからバイパス弁を使う。
主蒸気弁と並べてバイパス弁を備えたボイラーでは、まず口径の小さいバイパス弁を開いて少量の蒸気を時間をかけて送り、主蒸気管を暖める。暖管の後に主蒸気弁を開くので、順序を逆にした5が誤り。ウォーターハンマは、管内のドレンが蒸気に押し流されて曲がり部や弁に打ち当たる現象で(1)、打撃音や振動が出たら蒸気を絞ってドレンを抜く(2)。ドレンは管の低い所や立ち上がりの手前に集まるので、そこにドレン抜きと蒸気トラップを設ける(3)。送気を止めた配管では蒸気が冷えて凝縮し、ドレンがたまるので、休止の後の送気始めに特に起こりやすい(4)。
関連キーワード: 暖管・ウォーターハンマ・バイパス弁・蒸気トラップ・主蒸気弁
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告