一級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第19問: 冷えた状態からボイラーをたき始め、蒸気の圧力を上げていく間の点検と取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/87 解いた
中級推定正答率 約 63%
冷えた状態からボイラーをたき始め、蒸気の圧力を上げていく間の点検と取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 圧力が上がりだしたところで一度ボイラー水を吹き出し、吹出し弁やコックが支障なく開閉できるかを見ておく。
たき始めて蒸気の圧力が上がりだしたら、一度吹出しを行い、吹出し弁や吹出しコックの開閉に異常がないことを確かめてから閉じておく(2が正しい)。この吹出しは装置の働きを確かめるためのもので、水位を安全低水面近くまで下げてはならない(5は誤り)。燃焼ガスが蒸発管群を通る前にエコノマイザへ当たる配置では、たき始めは給水が流れず中の水が熱せられて蒸気が生じるおそれがあるので、ガスを通し始める前から入口へボイラー水を戻して循環させておく(1は誤り)。水面計や附属品、ふたの取付け部の漏れは、見つけたら増し締めし、止まらなければ運転を止めて原因を調べる(3は誤り)。水位がガラスの範囲から外れて見えないときは、水がガラスの上にあるのか、ガラスが空なのかを見分けられないので、機能試験などで実際の水位を確かめる(4は誤り)。
関連キーワード: 昇圧・吹出し弁・エコノマイザ・増し締め・機能試験
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告