一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第82問: ガス火炎の伝熱特性を油火炎と比較した記述として、正しいものはどれか。
問題 82 / 86あと 4 問で 100% の位置
中級燃料及び燃焼難易度目安 約 57%
ガス火炎の伝熱特性を油火炎と比較した記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. ガス火炎は油火炎より輝度が低く、燃焼室での放射伝熱量が少ない一方、接触伝熱面での対流伝熱量が多い
ガス火炎は油火炎より輝度が低いため、燃焼室で火炎から受ける放射伝熱量は少なくなります。その一方で、燃焼ガスが伝熱面に接触して行う対流伝熱量は多くなります。「輝度が高く、放射伝熱量が多い」は関係が逆です。「放射伝熱量と対流伝熱量がともに少ない」は、対流伝熱量について誤っています。「放射伝熱量は常に等しい」は火炎の性質による違いを無視しています。「熱移動はほぼ放射だけ」は、接触伝熱面での対流伝熱を見落とした説明です。
関連キーワード: ガス火炎・油火炎・輝度・放射伝熱・対流伝熱
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