一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第80問: 天然ガスの湿性ガスと乾性ガスに関する記述として、正しいものはどれか。
天然ガスの湿性ガスと乾性ガスに関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 湿性ガスは、メタンやエタンに加えてプロパン以上の高級炭化水素を含むため、単位体積当たりの発熱量は乾性ガスより大きい
「湿性ガスは、メタンやエタンに加えてプロパン以上の高級炭化水素を含む」は正しく、高級炭化水素を含む分、標準状態における単位体積当たりの発熱量は乾性ガスより大きくなります。「乾性ガスは、湿性ガスより高級炭化水素を多く含む」は組成の関係が逆であり、乾性ガスの可燃成分はほとんどがメタンです。「水滴を含むかどうかだけで決まる」は誤りで、ここでいう湿性・乾性は可燃性炭化水素の組成による区別です。「主に水素と一酸化炭素」は乾性天然ガスの説明ではありません。「硫黄分を除去すると乾性ガスに変わる」も誤りで、脱硫と湿性・乾性の分類は別の事項です。
関連キーワード: 湿性天然ガス・乾性天然ガス・高級炭化水素・メタン・発熱量
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