一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第72問: 重油の密度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
この科目 –/86 解いた
初級推定正答率 約 87%
重油の密度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 密度の大きい重油ほど、単位質量当たりの発熱量は大きい
密度の大きい重油ほど炭素と水素の比(C/H比)が大きく、すなわち炭素分が多くて水素分が少ないため、単位質量当たりの発熱量はむしろ小さくなります。水素の単位質量当たりの発熱量(約120 MJ/kg)は炭素(約34 MJ/kg)よりはるかに大きいので、水素分の多い密度の小さい油のほうが質量当たりの発熱量は大きくなるためです。重油の密度はA重油、B重油、C重油の順に大きくなり、温度が上昇すると油が膨張するため密度は小さくなります。また、密度の大きい重油は一般に粘度も高い傾向があります。
関連キーワード: 重油・密度・発熱量・C/H比・粘度
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告