メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第47問: 燃焼用空気に排ガスの一部を混ぜて燃焼させる排ガス再循環法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/86 解いた
中級

燃焼用空気に排ガスの一部を混ぜて燃焼させる排ガス再循環法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 既設の燃焼設備に採用すると、伝熱の特性や炉内の温度分布が変わるため、燃焼効率が多少低下する。

排ガス再循環法は、燃焼排ガスの一部を燃焼用空気に混ぜて燃焼温度を下げ、あわせて酸素濃度を薄くしてNOxの生成を抑える方法です。既設の燃焼設備に採用すると、伝熱の特性や温度分布が変わるため、燃焼効率が多少低下するとされ、選択肢4が正しいです。

選択肢1:循環させる排ガスの割合は、燃焼室の構造と燃焼の安定から制約を受けますが、15〜20%程度の範囲で用いられ、5%以下ではありません。

選択肢2:効果が大きいのは、空気中の窒素が高温で酸化されて生じるサーマルNOxで、燃料中の窒素分から生じるフューエルNOxにはあまり効きません。

選択肢3:二段燃焼法や低NOxバーナと組み合わせて用いることも多い方法です。

選択肢5:混ぜた排ガスによって火炎の温度は下がり、これがNOxを抑える主な理由です。

関連キーワード: 排ガス再循環・二段燃焼法・サーマルNOx・燃焼効率・低NOxバーナ

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ 4.2

これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (40問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告