一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第23問: ガスバーナの拡散燃焼方式と予混合燃焼方式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
ガスバーナの拡散燃焼方式と予混合燃焼方式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 予混合燃焼方式は、大容量の水管ボイラーの主バーナとして、拡散燃焼方式より多く用いられている。
ボイラー用のガスバーナは、ほとんどが拡散燃焼方式です。拡散燃焼方式はガスと空気を別々に噴き出させるのでバーナ内に可燃混合気ができず、逆火のおそれがありません。また3のとおり、空気の流速や旋回の強さ、ガスの噴射角度で火炎の長さや広がりを調節しやすいので、大容量の主バーナに適します。予混合燃焼方式はバーナ内に混合気をつくるため逆火の危険があり、大容量には用いにくく、ボイラーでは点火用のパイロットバーナなどに用いられる程度です。よって2が誤りです。1・5のとおり、拡散火炎は予混合火炎より長く、火炎中にできるすすが光るため明るく輝きやすくなります。 4はブンゼンバーナのように一次空気だけを混ぜ、二次空気を周囲から取り込む方式です。
関連キーワード: 拡散燃焼方式・予混合燃焼方式・逆火・パイロットバーナ
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