一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第14問: 液化天然ガス(LNG)とその原料の天然ガスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
液化天然ガス(LNG)とその原料の天然ガスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 漏れて気化した直後の低温のガスも、空気より軽く上方へ広がる。
LNGが漏れて気化した直後のガスは-160℃前後と低温で、空気より重く地表近くに滞留するおそれがあり、およそ-113℃以上に温まってから空気より軽くなって上方へ広がります。気化直後から空気より軽いとした3が誤りです。LNGは気化すると体積が約600倍になるため、液化して貯蔵・輸送します(1)。主成分はメタンで、液は無色透明で臭いがありません(2)。メタンの臨界温度は約-83℃で、常温では圧力をかけるだけでは液化できず、大気圧のもとで約-160℃まで冷やして液化します(4)。発熱量当たりのCO₂の排出量は、LNGのほうがLPGより少なくなります(5)。
関連キーワード: LNG・液化天然ガス・天然ガス・メタン
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