一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第53問: エコノマイザで毎時2,000kgの給水を60℃から110℃まで加熱するとき、給水が受け取る熱量として最も近いものはどれか。ただし、水の比熱は4.187kJ/(k
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初級推定正答率 約 72%
エコノマイザで毎時2,000kgの給水を60℃から110℃まで加熱するとき、給水が受け取る熱量として最も近いものはどれか。ただし、水の比熱は4.187kJ/(kg・K)で一定とし、給水は蒸発しないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 116kW
給水が受け取る熱量は、質量流量×比熱×温度上昇で求めます。毎時2,000kgは毎秒2,000÷3,600≒0.556kgなので、0.556×4.187×(110-60)≒116.3kJ/sとなり、1kJ/sは1kWですから約116kWです(2が正しい)。温度上昇の代わりに出口温度110℃を掛けると約256kW(3)、入口温度60℃を掛けると約140kW(1)、両方の温度の和170℃を掛けると約395kW(4)、比熱を掛け忘れると約28kW(5)となり、いずれも誤りです。
関連キーワード: エコノマイザ・給水・比熱・熱量
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