一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第46問: ボイラーの電極式及びフロート式の水位検出器に関する記述として、誤っているものはどれか。
この科目 –/85 解いた
中級推定正答率 約 58%
ボイラーの電極式及びフロート式の水位検出器に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 電極保持器が絶縁不良になると、電極棒が水に浸かっても通電せず、水がないと判断されて給水ポンプが止まらなくなる。
電極式水位検出器は、検出筒に長さの異なる電極棒を下げ、水に浸かった電極棒の間の通電で水位を検出します(1)。低い水位ほど長い電極棒で検出するので、低水位でバーナを止める電極棒は、給水ポンプを起動させる電極棒より長くなります(3)。電極保持器が絶縁不良になると、電極棒が水から出ても通電が続いていつも「水あり」と判断され、再給水されずに空だきとなるおそれがあります。通電しなくなって給水ポンプが止まらなくなるのは導通不良のときなので、5が誤りです。電極棒の汚れは誤作動の原因になるので、定期的に電極保持器を抜き出して清掃し、曲がりも確かめます(2)。フロート式は、フロートの上下動をリンク機構などでスイッチに伝えます(4)。
関連キーワード: 水位検出器・電極棒・検出筒・電極保持器・フロート式
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告