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一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第84問: ボイラーを1か月を超える期間使用しない場合の定期自主検査について、正しいものはどれか。

問題 84 / 87あと 3 問で 100% の位置
中級関係法令

ボイラーを1か月を超える期間使用しない場合の定期自主検査について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 1か月を超えて使用しない期間中は定期自主検査を省略できるが、使用を再び開始する際に所定の項目について自主検査を行わなければならない。

ボイラーの定期自主検査は、使用開始後、原則として1か月以内ごとに1回行います。ただし、1か月を超える期間使用しないボイラーは、その使用しない期間中に限って定期自主検査を省略できます。その代わり、使用を再び開始する際には、ボイラー本体、燃焼装置、自動制御装置、附属装置・附属品について所定の自主検査が必要です。「1か月以内」の休止まで省略対象とするのは期間要件を満たしません。「再開後1年以内」では遅く、再開時に行う必要があります。「性能検査を受けていれば再開時も省略できる」という規定はなく、性能検査と定期自主検査は別の制度です。「異常が報告されたボイラーだけ」に限定されず、休止期間中の検査を省略したボイラーが対象です。

根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条第1項ただし書・第2項

関連キーワード: 定期自主検査・1か月を超える休止・使用再開・検査省略・再開時検査

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