一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第54問: 次のボイラー(小型ボイラーを除く。)のうち、ボイラー構造規格の鋳鉄製ボイラーの制限に照らして、鋳鉄製とすることができるものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
次のボイラー(小型ボイラーを除く。)のうち、ボイラー構造規格の鋳鉄製ボイラーの制限に照らして、鋳鉄製とすることができるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 圧力0.4MPa、温水温度115℃で使用する温水ボイラー
ボイラー構造規格第88条は、圧力0.1MPaを超えて使用する蒸気ボイラー(第1号)、圧力0.5MPa(日本産業規格B8203等による破壊試験の結果に基づき最高使用圧力を算定する場合は1MPa)を超える温水ボイラー(第2号)、温水温度120℃を超える温水ボイラー(第3号)を鋳鉄製としてはならないと定めています。 選択肢4は圧力0.4MPa・温水温度115℃で、どの号にも当たらないため鋳鉄製とすることができます。 選択肢1は低圧の暖房用でも蒸気ボイラーで0.1MPaを超えるので第1号に、選択肢2は温水温度が120℃を超えるので第3号に当たります。 選択肢3は破壊試験に基づく場合の上限1MPaを、選択肢5は破壊試験によらない場合の上限0.5MPaを超えるので、いずれも第2号に当たります。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第88条
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・ボイラー構造規格・温水温度・破壊試験・蒸気ボイラー
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