第四級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第19問: 八木アンテナと給電線に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 47%
八木アンテナと給電線に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 給電線とアンテナのインピーダンスが整合して反射波が無いとき、定在波比 (SWR) は 1 になる。
肢2が正解です。定在波比 (SWR) は、給電線上にできる定在波の電圧の最大値と最小値の比で、給電線とアンテナが整合して反射波が無いときに最小の 1 になり、整合がずれて反射波が増えるほど 1 より大きくなります。肢1は誤りで、3 素子の八木アンテナで給電線をつなぐ素子は放射器で、その前方に導波器、後方に反射器を置きます。肢3は誤りで、同軸ケーブルの特性インピーダンスは内部導体と外部導体の太さの比や絶縁物の種類で決まり、長さには関係しません (50 Ω や 75 Ω のものがあります)。肢4は誤りで、反射器は放射器より少し長く、導波器は少し短く作り、電波は導波器のある方向に最も強く放射されます。反射器と導波器の長い・短いと、放射の向きを組にして覚えます。
関連キーワード: 八木アンテナ・SWR・同軸ケーブル・特性インピーダンス・導波器
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