第四級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第18問: 50 MHz の電波で使う半波長ダイポールアンテナの全長 (両端の間の長さ) として、正しいものはどれか。ただし、波長 λ [m] は 300 ÷ f [MHz
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初級推定正答率 約 71%
50 MHz の電波で使う半波長ダイポールアンテナの全長 (両端の間の長さ) として、正しいものはどれか。ただし、波長 λ [m] は 300 ÷ f [MHz] で求め、短縮率は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 3 m
肢1が正解です。波長は λ = 300 ÷ f = 300 ÷ 50 = 6 m です。半波長ダイポールアンテナは全長が波長の 1/2 のアンテナなので、全長は 6 ÷ 2 = 3 m で、中央の給電点から左右に 1.5 m ずつのエレメントが伸びた形になります。肢2の 6 m は波長そのもの、肢3の 1.5 m は波長の 1/4 で、片側のエレメントの長さや 1/4 波長垂直接地アンテナの長さに当たります。肢4の 12 m は、波長を 2 で割るところを 2 倍にしたものです。半波長ダイポールアンテナの給電点のインピーダンスは約 73 Ω です (約 75 Ω と丸めて示されることもあります)。実際のエレメントは短縮率の分だけ少し短く作りますが、この問題の条件では考えません。
関連キーワード: 波長・半波長ダイポール・アンテナの長さ・λ = 300/f
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