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第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第19問: アマチュア局が無線機器の試験又は調整のために無線電話で電波を発射する場合に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。

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アマチュア局が無線機器の試験又は調整のために無線電話で電波を発射する場合に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 聴守して混信を与えないことを確かめた後、「ただいま試験中」3 回、「こちらは」1 回、自局の呼出符号 3 回を送信し、更に 1 分間聴守して停止の請求がなければ「本日は晴天なり」の連続及び自局の呼出符号 1 回を送信する。

肢2が正解です。無線局運用規則第39条第1項は、発射する前に聴守して混信を与えないことを確かめた後、EX 三回、DE 一回、自局の呼出符号三回を順次送信し、更に一分間聴守を行い、他の無線局から停止の請求がない場合に限り VVV の連続及び自局の呼出符号一回を送信すると定めています。無線電話では EX を「ただいま試験中」、DE を「こちらは」、VVV を「本日は晴天なり」と言います (第14条・別表第四号)。肢1は誤りで、回数が違い、1 分間の聴守も省いています。肢3は誤りで、同条第2項により、試験又は調整中はしばしばその電波の周波数で聴守します。肢4は誤りで、第22条第1項は、試験又は調整のための電波の発射についても、混信を与える旨の通知を受けたら直ちに中止することを求めています。なお、試験又は調整のために運用するときは、なるべく擬似空中線回路を使用します (電波法第57条第1号)。

根拠・参照資料: 無線局運用規則第14条・第22条・第39条、電波法第57条

関連キーワード: 試験電波・ただいま試験中・本日は晴天なり・無線局運用規則第39条

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