第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第18問: アマチュア局が無線電話により行う呼出し、応答及び長時間の送信に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 58%
アマチュア局が無線電話により行う呼出し、応答及び長時間の送信に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 呼出しと応答とでは自局の呼出符号の送信回数が異なり、呼出しでは 3 回以下、応答では 1 回である。
肢3が正解です。無線局運用規則第20条第1項の呼出事項は、相手局の呼出符号三回以下、DE 一回、自局の呼出符号三回以下で、第23条第2項の応答事項は、相手局の呼出符号三回以下、DE 一回、自局の呼出符号一回です。無線電話では、第14条と別表第四号により DE を「こちらは」と言います (第18条で無線電信の方法を準用)。肢1は誤りで、「こちらは」は 1 回です。肢2は誤りで、相手局と自局の回数が逆です。肢4は誤りで、第30条は、長時間継続して送信するときに DE 及び自局の呼出符号を送る間隔を「三十分(アマチュア局にあつては十分)」ごとを標準としており、アマチュア局は 10 分です。呼出しと応答で違うのは自局の呼出符号の回数 (3 回以下と 1 回) だけ、という点を押さえます。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第14条・第18条・第20条・第23条・第30条
関連キーワード: 呼出事項・応答事項・呼出符号・無線局運用規則第20条・無線局運用規則第23条
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