第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第17問: 混信の防止に関する次の記述のうち、電波法及び無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
混信の防止に関する次の記述のうち、電波法及び無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
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正解: 2. アマチュア局は、自局の発射する電波が放送の受信に支障を与えるおそれがあるときは、遭難通信などを行う場合を除き、すみやかに当該周波数による電波の発射を中止しなければならない。
肢2が正解です。無線局運用規則第258条は、アマチュア局は、自局の発射する電波が他の無線局の運用又は放送の受信に支障を与え、若しくは与える虞があるときは、すみやかに当該周波数による電波の発射を中止しなければならないとしています (遭難通信、緊急通信、安全通信及び電波法第74条第1項の通信を行う場合を除く)。肢1は誤りで、同規則第19条の2は、電波を発射する前に受信機を最良の感度に調整し、聴守して他の通信に混信を与えないことを確かめるよう定めています。肢3は誤りで、同規則第22条第1項により、混信を与える旨の通知を受けたときは直ちに呼出しを中止します。肢4は誤りで、電波法第56条第1項の混信等の防止の義務は無線局一般に課されており、アマチュア局も例外ではありません。確かめるのは発射の前、という順序が要点です。
根拠・参照資料: 電波法第56条、無線局運用規則第19条の2・第22条・第258条
関連キーワード: 混信の防止・発射前の措置・放送の受信・無線局運用規則第258条
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