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第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第15問: 次の記述は、無線局を運用する場合の空中線電力について定めた電波法第54条の規定である。( )に入る字句として、正しいものはどれか。 「無線局を運用する場合におい

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次の記述は、無線局を運用する場合の空中線電力について定めた電波法第54条の規定である。( )に入る字句として、正しいものはどれか。 「無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次の各号の定めるところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。 一 免許記録等に記録されているものの範囲内であること。 二 通信を行うため( )のものであること。」

解答と解説を先に見る

正解: 1. 必要最小

肢1が正解です。電波法第54条第2号は、空中線電力を「通信を行うため必要最小のものであること」と定めています。免許記録等に記録された範囲内 (第1号) であっても、必要以上の電力は他の無線局への混信の原因になります。遭難通信はこの限りではありません。同じ系統の規定として、第53条は無線設備の設置場所、識別信号、電波の型式及び周波数を免許記録等に記録されたところによるとし、第55条は免許記録に記録された運用許容時間内の運用を求めています。第52条は、免許記録に記録された目的や通信の相手方、通信事項の範囲を超えた運用を禁じ、遭難通信・緊急通信・安全通信・非常通信などを例外としています。肢2〜4 のような「十分」「適当」「良好」といった幅のある基準ではなく、条文の語は「必要最小」です。

根拠・参照資料: 電波法第52条・第53条・第54条・第55条

関連キーワード: 空中線電力・必要最小・免許記録・電波法第54条

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