第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第11問: 無線従事者に関する次の記述のうち、電波法及びこれに基づく命令の規定に照らして誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
無線従事者に関する次の記述のうち、電波法及びこれに基づく命令の規定に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 無線従事者の免許は、無線従事者国家試験に合格した者でなければ受けることができない。
肢4が誤りです。電波法第41条第2項は、無線従事者の免許を受けることができる者として、国家試験に合格した者 (第1号) のほか、総務大臣が認定した養成課程を修了した者 (第2号)、学校で所定の科目を修めて卒業した者 (第3号)、資格及び業務経歴などの要件を備える者 (第4号) を挙げています。肢1は正しく、第39条の13のとおりです (外国の資格を有する者が操作する場合など、ただし書の例外があります)。肢2も正しく、電波法施行規則第38条第11項は、無線従事者は業務に従事しているときは免許証を携帯していなければならないと定めています。肢3も正しく、第42条第2号は、第79条第1項第1号又は第2号により免許を取り消され、取消しの日から二年を経過しない者に免許を与えないことができるとしています。国家試験のほかにも免許を受ける道があることが要点です。
根拠・参照資料: 電波法第39条の13・第41条・第42条・第79条、電波法施行規則第38条第11項
関連キーワード: 無線従事者・免許証の携帯・養成課程・電波法第41条
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