第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第8問: アマチュア局の廃止と免許の失効に関する次の記述のうち、電波法及びこれに基づく命令の規定に照らして誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
アマチュア局の廃止と免許の失効に関する次の記述のうち、電波法及びこれに基づく命令の規定に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 免許がその効力を失ったときは、免許人であった者は、1 箇月以内に免許事項証明書を総務大臣に返納しなければならない。
肢3が誤りです。免許の失効後に免許事項証明書を総務大臣へ返納する規定はありません。無線局免許手続規則第33条第1項第1号により、免許人は、効力を失った免許に係る免許記録の写し及び免許事項証明書を「破棄し、又はその効力がない旨が容易に識別できるように措置しなければならない」とされています。肢1は正しく、電波法第22条のとおりです。廃止すると第23条により免許は効力を失います。肢2も正しく、第24条は、免許が効力を失ったときは総務大臣が免許記録にその旨を記録すると定めています。肢4も正しく、第78条のとおりです。アマチュア局 (人工衛星に開設するものを除く。) の無線設備は、電波法施行規則第42条の4の表の「その他の無線設備」として空中線を撤去します。「1 箇月以内に返納」は、現在の条文には無い手続です。
根拠・参照資料: 電波法第22条・第23条・第24条・第78条、電波法施行規則第42条の4、無線局免許手続規則第33条
関連キーワード: 無線局の廃止・免許の失効・空中線の撤去・免許事項証明書
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