第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第7問: アマチュア局の免許人が行う手続に関するAからDまでの記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものの組合せは、次のうちどれか。 A 通信の相手方又は通信事項を変更
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上級推定正答率 約 32%
アマチュア局の免許人が行う手続に関するAからDまでの記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものの組合せは、次のうちどれか。 A 通信の相手方又は通信事項を変更しようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。 B 無線局を廃止しようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。 C 免許人の住所に変更を生じたときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。 D 無線局の免許を受けたときは、遅滞なくその無線局の運用開始の期日を総務大臣に届け出なければならない。
解答と解説を先に見る
正解: 1. A、C
Aは正しい。電波法第17条第1項により、通信の相手方、通信事項、無線設備の設置場所の変更や無線設備の変更の工事などをしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければなりません。Bは誤り。無線局の廃止は許可ではなく、第22条によりその旨を届け出ます。Cは正しい。第21条第2項により、許可や指定の変更などに当たらない免許記録の記録事項 (免許人の住所など) の変更は、遅滞なく届け出ます。Dは誤り。第16条第1項は運用開始の期日の届出を求めていますが、ただし書で総務省令で定める無線局を除いており、電波法施行規則第10条の2の2 が列挙する届出の要る無線局にアマチュア局は入っていません。したがって正しいものは A、C で、正解は1です。
根拠・参照資料: 電波法第16条・第17条・第21条・第22条、電波法施行規則第10条の2の2
関連キーワード: 変更の許可・届出・運用開始の届出・無線局の廃止・電波法第17条
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