第四級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第4問: 無線局の免許の手続に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
無線局の免許の手続に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして誤っているものはどれか。
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正解: 3. 予備免許を与える際に総務大臣が指定する事項は、工事落成の期限、無線設備の設置場所並びに無線従事者の資格及び員数である。
肢3が誤りです。電波法第8条第1項により予備免許の際に指定されるのは、工事落成の期限、電波の型式及び周波数、識別信号、空中線電力、運用許容時間の 5 つです。無線設備の設置場所は指定事項ではなく、無線従事者の資格及び員数は、工事落成後の検査 (第10条) で確認される事項です。肢1は正しく、第4条のとおりです (アマチュア無線局は同条ただし書の例外に当たりません)。肢2も正しく、第11条のとおりです。肢4も正しく、第15条は再免許や適合表示無線設備のみを使用する無線局などの免許について、第8条から第12条までの規定にかかわらず、総務省令で定める簡易な手続によることができるとしています。予備免許の指定事項と、落成後の検査の対象を混同しないことが要点です。
根拠・参照資料: 電波法第4条・第8条・第10条・第11条・第15条
関連キーワード: 予備免許・工事落成・落成後の検査・簡易な免許手続
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