第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第27問: 3.75 MHz の電波で使う 1/4 波長垂直接地アンテナの、アンテナ素子の長さとして、正しいものはどれか。ただし、波長 λ [m] は 300 ÷ f [M
無線工学
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第27問
3.75 MHz の電波で使う 1/4 波長垂直接地アンテナの、アンテナ素子の長さとして、正しいものはどれか。ただし、波長 λ [m] は 300 ÷ f [MHz] で求め、短縮率は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 20 m
「20 m」が正しいです。まず波長を求めると λ = 300 ÷ 3.75 = 80 m です (3.75 × 80 = 300 で確かめられます)。
1/4 波長垂直接地アンテナは、長さが波長の 1/4 の素子を大地に垂直に立て、素子の下端と大地の間で給電するアンテナなので、素子の長さは 80 ÷ 4 = 20 m です。「40 m」は λ/2 で、半波長ダイポールアンテナの全長に当たる長さです。
「80 m」は波長そのもので、1/4 を掛け忘れた値です。「10 m」は λ/8 で、4 で割るところを 8 で割った値です。
周波数が低いほど波長は長くなるので、3.75 MHz のような低い周波数では 1/4 波長の素子でも 20 m と長くなります。垂直接地アンテナは λ/4、半波長ダイポールアンテナの全長は λ/2 と覚えましょう。
関連キーワード: 1/4 波長垂直接地アンテナ・波長・λ = 300/f・アンテナの長さ
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