第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第20問: 受信機の性能に関する記述として、正しいものはどれか。
無線工学
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第20問
受信機の性能に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 選択度は、近い周波数の妨害波を除き、目的の電波だけを取り出せるかを表す性能である。
正しいのは「選択度は、近い周波数の妨害波を除き、目的の電波だけを取り出せるかを表す性能である」という記述です。選択度を良くするには、中間周波増幅段の通過帯域幅を、側波帯をひずみなく通せる範囲で狭くします。
スーパヘテロダイン受信機は周波数の低い中間周波数でろ波するので、狭い帯域幅を得やすくなります。「感度は…どれだけ正確に再現できるか」は忠実度の説明で、感度は弱い電波を使える程度に受信する能力です。
「安定度は、どれだけ弱い電波まで…受信できるか」は感度の説明です。「忠実度は、局部発振器の周波数などが動かず…受信を続けられるか」は安定度の説明で、忠実度は送られた信号の内容を正確に再現する能力です。
感度は弱さ、選択度は選び分け、安定度は変わらなさ、忠実度は再現の正確さと覚えましょう。
関連キーワード: 感度・選択度・安定度・忠実度・受信機
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