第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第19問: A1A の電波をスーパヘテロダイン受信機で受信する。中間周波数は 455 kHz で、うなり周波数発振器 (BFO) の発振周波数を中間周波数より低い側に選び、
無線工学
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第19問
A1A の電波をスーパヘテロダイン受信機で受信する。中間周波数は 455 kHz で、うなり周波数発振器 (BFO) の発振周波数を中間周波数より低い側に選び、800 Hz の可聴音を得たい。BFO の発振周波数として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 454.2 kHz
正しいのは「454.2 kHz」です。A1A の電波は搬送波を断続するだけで音声による変調が無いので、BFO の出力を中間周波数の信号と混ぜ、二つの周波数の差にあたるうなりを可聴音として聞きます。
800 Hz = 0.8 kHz なので、BFO を中間周波数より低い側に選ぶと 455 − 0.8 = 454.2 kHz です。「455.8 kHz」は 455 + 0.8 で、差は同じ 800 Hz になりますが、中間周波数より高い側の値なので問題の条件に合いません。
「447 kHz」は 800 Hz を 8 kHz と桁を誤り、455 − 8 とした値です。「454.92 kHz」は 800 Hz を 0.08 kHz (80 Hz) と桁を誤り、455 − 0.08 とした値です。
BFO の発振周波数は、中間周波数から得たい可聴音の周波数だけずらした値で、低い側なら引き、高い側なら足します。
関連キーワード: A1A・BFO・うなり・中間周波数
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