第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第18問: スーパヘテロダイン受信機で 7.050 MHz の電波を受信している。中間周波数が 455 kHz で、局部発振周波数を受信周波数より低く選んでいるとき、影像周
無線工学
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第18問
スーパヘテロダイン受信機で 7.050 MHz の電波を受信している。中間周波数が 455 kHz で、局部発振周波数を受信周波数より低く選んでいるとき、影像周波数として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 6.140 MHz
正しいのは「6.140 MHz」です。周波数混合器は、受信周波数と局部発振周波数の差を中間周波数として取り出します。
局部発振を受信周波数より低く選ぶので、局部発振周波数は 7.050 − 0.455 = 6.595 MHz です。そこからさらに中間周波数だけ低い 6.595 − 0.455 = 6.140 MHz の電波も、局部発振との差が 455 kHz になり、同じ中間周波数に変換されます。
これが影像周波数で、受信周波数から中間周波数の 2 倍 (0.910 MHz) 離れています。「6.595 MHz」は局部発振周波数そのものです。
「7.960 MHz」は 7.050 + 2 × 0.455 で、局部発振を高い側に選んだときの影像周波数です。「7.505 MHz」は 7.050 + 0.455 で、高い側に選んだときの局部発振周波数です。
影像周波数は、局部発振周波数をはさんで受信周波数の反対側に、受信周波数から中間周波数の 2 倍離れて現れます。
関連キーワード: スーパヘテロダイン・影像周波数・局部発振周波数・中間周波数・周波数混合器
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