第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第13問: アマチュア局の無線設備で用いられるブレークイン方式の説明として、正しいものはどれか。
無線工学
– / 36 解いた
第13問
アマチュア局の無線設備で用いられるブレークイン方式の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 電信の運用で、電鍵の操作に連動して、送信状態と受信状態を送受信機が自動的に切り替える方式
正しいのは「電鍵の操作に連動して、送信状態と受信状態を送受信機が自動的に切り替える」方式です。ブレークイン方式は電信 (A1A) の運用で使われ、電鍵の操作に連動して送信と受信が自動で切り替わり、送信の合間に受信できます。
そのため送信の途中でも、相手が割り込んで送ってきた信号を聞けます。電鍵を離すとすぐ受信に戻り、符号の点や線の間でも受信できるものをフルブレークイン、語や文の切れ目のような長めの休みでだけ受信に戻るものをセミブレークインと呼びます。
「マイクロホンに入る音声によって…切り替える」は電話で使う VOX の説明です。「送信に使う周波数と受信に使う周波数を別々に設定し」と「受信周波数だけを少し動かし」は、どちらも周波数の設定にかかわる説明で、送信と受信の切り替え方式ではありません。
電鍵で切り替わるのがブレークイン、声で切り替わるのが VOX と覚えましょう。
関連キーワード: ブレークイン・電信・A1A・VOX・送受信の切替え
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 70分
広告