第三級アマチュア無線技士 無線工学 練習問題 第4問: 最大値が 141 V の正弦波交流電圧の実効値として、正しいものはどれか。ただし、√2 = 1.41 とする。
無線工学
– / 36 解いた
第4問
最大値が 141 V の正弦波交流電圧の実効値として、正しいものはどれか。ただし、√2 = 1.41 とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 100 V
「100 V」が正しい値です。正弦波交流の実効値は、同じ抵抗で同じ電力を消費させる直流の電圧の値で、最大値の 1/√2 倍になります。
実効値 = 141 ÷ √2 = 141 ÷ 1.41 = 100 V です。逆に、実効値が 100 V の交流の最大値は 100 × 1.41 = 141 V になります。
「141 V」は最大値をそのまま実効値とした誤りです。「282 V」は最大値を 2 倍した値で、これは正の最大値から負の最大値までの幅 (ピークからピークの値) です。
「70.5 V」は最大値を 2 で割った値で、√2 で割るところを 2 で割っています。実効値は最大値より小さく、最大値は実効値の √2 倍、と大小の関係を先に押さえておくと、√2 を掛けるのか割るのかを間違えにくくなります。
関連キーワード: 正弦波交流・実効値・最大値・√2
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 70分
広告