第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第41問: 電波法第74条第1項に規定する通信(非常の場合の無線通信)の訓練のための通信をアマチュア局が行う場合について、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
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第41問
電波法第74条第1項に規定する通信(非常の場合の無線通信)の訓練のための通信をアマチュア局が行う場合について、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 訓練のための通信の通報には「クンレン」を前置し、送信順位の規定も準用される。
「クンレン」を前置し、送信順位の規定も準用されるという記述が正しいです。無線局運用規則第135条の2は、第129条から第135条までの規定を、電波法第74条第1項の通信の訓練のための通信に準用すると定めています。
そのため第129条の送信順位も訓練に準用されます。同条は第135条の「「ヒゼウ」(欧文であるときは、「EXZ」)」をまとめて「「クンレン」」と読み替えるので、訓練の通報には和文でも欧文でも「クンレン」を前置します。
欧文は「EXZ」のままとする記述は、この読み替えに反します。呼出しの前置符号(第131条)も「クンレン」と読み替えられ、通報の前置も「クンレン」なので、通報に「ヒゼウ」を前置するとする記述も誤りです。
これらの規定は同規則第137条によりアマチュア局の運用に準用されます。「準用」は、似た場面に規定を当てはめて使うことです。
訓練では、前置を和文も欧文も「クンレン」に替え、送信順位などの規定はそのまま使います。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第129条・第131条・第135条・第135条の2・第137条
関連キーワード: 訓練のための通信・クンレン・ヒゼウ・準用
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