第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第40問: 地震で有線通信が使えなくなった地域で、アマチュア局が電波法第74条第1項に規定する通信(非常の場合の無線通信)を行う場合について、無線局運用規則の規定に照らして
法規
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第40問
地震で有線通信が使えなくなった地域で、アマチュア局が電波法第74条第1項に規定する通信(非常の場合の無線通信)を行う場合について、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 通報を送信しようとするときは、「ヒゼウ」(欧文であるときは「EXZ」)を前置して行う。
「ヒゼウ」(欧文であるときは「EXZ」)を前置するという記述が正しいです。無線局運用規則第135条は、電波法第74条第1項の通信で通報を送信しようとするときは「ヒゼウ」(欧文であるときは「EXZ」)を前置すると定めています。
第129条から第136条までの規定は、第137条によりアマチュア局の運用にも準用されます。「前置」は通報の頭に付けて送ることです。
「XXX」は別表第四号で略語「緊急」に相当する略符号で、欧文の非常の前置ではありません。第129条の送信の優先順位は、第1が人命の救助に関する通報、第2が天災の予報に関する通報で、順序が逆です。
第136条は、取扱いを開始した後に有線通信の状態が復旧した場合は、すみやかに取扱いを停止すると定めており、非常の事態が終わるのを待つのではありません。非常の通報は和文「ヒゼウ」・欧文「EXZ」を前置し、有線通信が復旧したらすみやかに取扱いをやめます。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第129条・第135条・第136条・第137条、別表第四号
関連キーワード: 非常の場合の無線通信・ヒゼウ・EXZ・送信順位・取扱の停止
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