第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第28問: 無線電信通信の手送りによる通報の送信速度に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
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第28問
無線電信通信の手送りによる通報の送信速度に関する次の記述のうち、無線局運用規則の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 送信速度の標準は、1 分間について和文 75 字、欧文暗語 16 語、欧文普通語 20 語である。
「和文 75 字、欧文暗語 16 語、欧文普通語 20 語」が正しい記述です。無線局運用規則第15条第1項は、無線電信通信の手送りによる通報の送信速度の標準を、1 分間について和文 75 字、欧文暗語 16 語、欧文普通語 20 語と定めています。
「調節するときはあらかじめ相手局の了解を得なければならない」は誤りで、同条第2項は空間の状態や受信者の技倆(腕前)など相手局の受信状態に応じて調節することを求めるだけで、了解を得る手順は定めていません。「和文 70 字、欧文 20 語」は誤りで、同条第3項が定める遭難通信、緊急通信又は安全通信の上限は、原則として 1 分間について和文 70 字、欧文 16 語です。
「欧文暗語 20 語、欧文普通語 16 語」は暗語と普通語の数を入れ替えた誤りです。標準は「和文 75・暗語 16・普通語 20」、遭難・緊急・安全は原則として「和文 70 字・欧文 16 語」を超えない、と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第15条
関連キーワード: 送信速度・手送り・無線電信通信・無線局運用規則第15条
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