第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第25問: 無線局運用規則に定める無線通信の原則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
法規
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第25問
無線局運用規則に定める無線通信の原則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 無線通信は正確に行うものとし、通信上の誤りを知ったときは、直ちに訂正しなければならない。
「無線通信は正確に行うものとし、通信上の誤りを知ったときは、直ちに訂正しなければならない」が正しい記述です。無線局運用規則第10条は無線通信の原則として、必要のない無線通信は行ってはならないこと、用語はできる限り簡潔でなければならないこと、自局の識別信号を付してその出所を明らかにしなければならないこと、正確に行い通信上の誤りを知ったときは直ちに訂正しなければならないことの 4 つを定めています。
識別信号は、呼出符号など局を見分けるための信号です。「できる限り丁寧」は誤りで、条文が求めるのは「できる限り簡潔」です。
「その通信の相手方を明らかに」は誤りで、自局の識別信号で明らかにするのは出所、つまりどの局が送ったかです。「総合通信局長の許可を受けた場合を除き」は誤りで、必要のない無線通信を許可で行えるようにする定めはありません。
無線通信の原則は「不要な通信はしない・用語は簡潔・識別信号で出所を明らかに・誤りは直ちに訂正」の 4 つと覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第10条
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