第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第20問: 無線従事者の免許の取消し等について、電波法第79条及び無線従事者規則第51条の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
– / 44 解いた
第20問
無線従事者の免許の取消し等について、電波法第79条及び無線従事者規則第51条の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 総務大臣は、無線従事者が電波法又はこれに基づく命令に違反したときは、その免許を取り消し、又は 3 箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
総務大臣が免許の取消し又は 3 箇月以内の業務従事の停止をすることができる、とした記述が正しいです。電波法第79条第1項は、無線従事者が電波法若しくはこれに基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき (第1号)、不正な手段により免許を受けたとき (第2号)、著しく心身に欠陥があって無線従事者たるに適しない者に該当するに至ったとき (第3号) に、総務大臣は免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めて業務に従事することを停止することができると定めています。
第3号でも停止は 3 箇月以内で、6 箇月ではありません。無線従事者規則第51条第1項は、取消しの処分を受けた日から十日以内に免許証を返納すると定めており、20 日以内ではありません。
同項は再交付を受けた後に失った免許証を発見したときも「同様とする」としており、返納するのは見つけた免許証です。業務従事の停止は 3 箇月以内、免許証の返納は 10 日以内です。
根拠・参照資料: 電波法第79条第1項、無線従事者規則第51条第1項
関連キーワード: 免許の取消し・業務従事の停止・免許証の返納・電波法第79条
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 70分
広告