第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第9問: アマチュア局の免許人が申請する周波数等の指定の変更に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
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第9問
アマチュア局の免許人が申請する周波数等の指定の変更に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 総務大臣は、混信の除去その他特に必要があると認めるときは、申請された電波の型式の指定を変更することができる。
正しいのは、総務大臣は混信の除去その他特に必要があると認めるときは、申請された電波の型式の指定を変更することができる、という記述です。電波法第19条は、免許人又は予備免許を受けた者が、識別信号、電波の型式、周波数、空中線電力又は運用許容時間(運用してよい時間)の指定の変更を申請した場合に、混信の除去その他特に必要があると認めるときは、総務大臣がその指定を変更することが「できる」と定めています。
条件にあたっても変更するかは総務大臣の裁量で、「しなければならない」とする記述は義務と裁量を取り違えています。無線設備の設置場所は5つの事項に入らず、変更には第17条の許可が要ります。
予備免許を受けた者も第19条の申請ができ、工事設計の変更では周波数などを動かせません(第9条第3項)。指定の変更は「できる」の規定で、対象は識別信号・電波の型式・周波数・空中線電力・運用許容時間の5つと覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第19条、電波法第17条第1項、電波法第9条第3項
関連キーワード: 指定の変更・混信の除去・電波の型式・予備免許
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