第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第7問: アマチュア局の予備免許から免許の付与までの手続に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
– / 44 解いた
第7問
アマチュア局の予備免許から免許の付与までの手続に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 総務大臣は、落成後の検査の結果、無線設備が工事設計に合致するなど規定に違反しないと認めるときは、遅滞なく免許を与えなければならない。
正しいのは、落成後の検査の結果に基づき遅滞なく免許を与えなければならない、という記述です。電波法第12条は、検査の結果、無線設備が工事設計に合致し、無線従事者の資格及び員数と時計及び書類が規定に違反しないと認めるときは、総務大臣は遅滞なく申請者に免許を与えなければならないと定めています。
免許を拒否しなければならないのは、工事落成の期限経過後2週間以内に届出がないとき(第11条)で、1週間ではありません。期限の延長は、予備免許(工事を始めてよいという仮の免許)を受けた者から申請があり、総務大臣が相当と認めるときに行うもので(第8条第2項)、職権で行うとはされていません。
落成後の検査は無線設備だけでなく、無線従事者の資格及び員数並びに時計及び書類も対象です(第10条第1項)。期限経過後の届出の猶予は「2週間」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第8条第2項、電波法第10条第1項、電波法第11条、電波法第12条
関連キーワード: 免許の付与・落成後の検査・免許の拒否・工事落成の期限
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 70分
広告