第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第6問: アマチュア局の予備免許を受けた者が行う工事設計等の変更に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
– / 44 解いた
第6問
アマチュア局の予備免許を受けた者が行う工事設計等の変更に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 工事設計の変更は、周波数、電波の型式又は空中線電力に変更を来すものであってはならず、かつ、技術基準に合致するものでなければならない。
正しいのは、工事設計の変更は周波数、電波の型式又は空中線電力に変更を来すものであってはならず、かつ、技術基準に合致するものでなければならない、という記述です(電波法第9条第3項)。予備免許(工事を始めてよいという仮の免許)を受けた者が工事設計を変更しようとするときは、同条第1項によりあらかじめ総務大臣の「許可」を受けなければならず、届出では足りません。
許可が要らないのは総務省令で定める軽微な事項だけで(同項ただし書)、その変更をしたときは同条第2項により「遅滞なく」届け出ます。工事落成の届出まで待つ定めはありません。
無線設備の設置場所の変更も、同条第4項によりあらかじめ許可を受ける事項です。周波数・電波の型式・空中線電力の三つは工事設計の変更では動かせない、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第9条第1項、電波法第9条第2項、電波法第9条第3項、電波法第9条第4項
関連キーワード: 予備免許・工事設計の変更・軽微な事項・設置場所の変更
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 70分
広告