第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第5問: 総務大臣がアマチュア局の免許の申請書を受理したときに行う申請の審査に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
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第5問
総務大臣がアマチュア局の免許の申請書を受理したときに行う申請の審査に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 遅滞なく、工事設計が無線設備の技術基準に適合するかどうかなどを審査しなければならない。
正しいのは、遅滞なく工事設計が技術基準に適合するかどうかなどを審査する、という記述です。電波法第7条第1項は、総務大臣が申請書を受理したときは、遅滞なく、工事設計が無線設備の技術基準に適合すること、周波数の割当てが可能であること、従たる目的の遂行が主たる目的の遂行に支障を及ぼすおそれがないこと、開設の根本的基準に合致すること、のいずれにも適合しているかを審査しなければならないと定めています。
審査の時期は「遅滞なく」で、「1箇月以内」という期限ではありません。申請者の技能を確かめる実地の試験は審査の項目になく、操作の能力は無線従事者の資格で確かめます。
周波数の割当てが可能であることは同項第2号の審査の項目で、落成後の検査(第10条第1項)は無線設備や無線従事者の資格などを確かめるものです。審査の項目は「技術基準・周波数・目的・根本的基準」で覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第7条第1項、電波法第10条第1項
関連キーワード: 申請の審査・遅滞なく・技術基準・周波数の割当て
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